shichlul(シクルル) 日々の出来事

Bones for Life、Guide to movement等、体験(動き)を通した学びを学習中

不幸には敏感、幸せには鈍感

好きなドラマ

 

「名建築で昼食を」の中の言葉

 

 

不幸には敏感、幸せには鈍感

 

 

クライアントさんとの関わりの中でもよく感じる場面がある

 

 

痛みに対しては敏感

 

痛みがないことに関しては鈍感

 

 

できないことには敏感

 

できることには鈍感

 

 

ネガティブなことには敏感

 

ポジティブなことには鈍感

 

 

この思考に気づいている人は少ない気がする

 

自分自身もそう

 

ただ、自分自身のことを知ることを続ける

 

自分でできなければ、誰かに手助けしてもらいながら

 

思考

 

感覚

 

感情

 

運動(動くこと)

 

今の自分の思考、感覚、感情、運動がどうなのかに注意を向ける

 

 

毎日変わって当たり前

 

 

変化することが前提

 

 

今の感情はポジティブなのか、ネガティブなのか

 

運動の中で、出来ることに注意を向けてきるのか、出来ないことに注意を向けているのか

 

どちらが良い悪いではなく、どちらも大切

 

ただ自分自身が認識できていれば良いと思う

 

 

そんな話を日々の中で伝えています

 

 

すぐ気づく人

 

1年後に気づく人

 

まだ気づかない人

 

色んな人がいますが、伝える側がぶれなければ、いつか伝わるはず^ ^

 

最近、関わって5年くらいの方の言葉に変化あり

 

年齢92歳

 

やはり年齢は関係ないらしい

 

最近はとても良い表情を見せてくれます♪

 

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